チャレンジしたものとは、はい、お味噌です。発酵食品は衛生管理や温度管理が大変そうなので、ちょっと躊躇するのですが、まぁとりあえずやってみましょう。
麹はインターネットで探して静岡の麹屋さんからお取り寄せしました。鮮度を大切にしているお店のようで、基本的には受注販売らしいのですが、1月27日に作ったものの在庫があったので注文したところ、即日配送してくれました。
「味噌を作ろう!」と思い立った日が1月27日なのに、米麹1.5kgが手元に届いたのが1月28日。なんというスピードとタイミングなんでしょう!
大豆は乾物屋さんで買ってきた2kg892円の北海道産とよまさりを1kg使用。塩は以前買っておいた沖縄のヨネマースというお塩。特にこだわったという訳ではありません。まぁ初回ですからね。
初日1月28日は大豆を洗い、たっぷりの水に浸けること。そして「塩切り麹」と呼ばれる、麹と塩をまんべんなく混ぜたものを作って作業終了(左上の写真が塩きり麹)。
18時間ほど浸水させますが、大豆は2倍の大きさになります。大豆は普段からよく使っているので大きくなるのはわかっているのですが、普段はせいぜい計量カップ1杯程度と、大量に大豆を戻すことはないので、ボウルから溢れんばかりの量にびっくりしますね(笑)
翌1月29日はいよいよ仕込みに入ります。
先ずは大豆を軟らかくなるまで煮ます。普通の鍋だと4〜5時間かかるところですが、圧力鍋だと加圧15分蒸らし20分と、時間もガス代も節約することが出来ます。ブラボー圧力鍋!
柔らかく煮上がったら大豆を潰します。ポテトマッシャーや肉挽き、フードプロセッサーなどを使うと楽らしいのですが、我が家にはどれもないっ!!!というわけで、きれいなビニール袋の内部を焼酎を含ませたキッチンペーパーで拭いて、大豆を投入、瓶で押してぐにぐに潰しました。
大豆に塩切り麹、少量の種水(大豆の茹で汁)を入れてよく混ぜ、ボール状にします。この混ぜる作業が結構力が必要。混ぜていて、そういえば右手は腱鞘炎気味だったことを思い出しました(笑)
このとき大豆と塩切り麹を混ぜるためすり鉢を利用しました(他の大きめのボウルは使っていたため)。そしたらですね、なんどか爪を「ガリッ!」とやっちゃいまして、右手がみすぼらしくなってしまいました(呆)もともと糠床を混ぜるので爪は短めなのですが、いやぁ格好悪い。寿司桶とかボウルとかでするといいですね(あたりまえかっ)
で、これができたみそ玉。なにゆえボール状にするかといえば、保存容器のなかに「うおぉ〜りゃぁ〜っ、ビシッ!!!」と投げ込むため。こうすることによって余分な空気が抜け、カビが生えにくくなるんだとか。ストレス解消にも良さそうです(笑)
ワタクシは空気に触れにくくするため、容器の中にビニール袋を敷き、その中にみそ玉を詰めました。
みそ玉の最後のひとつに塩と焼酎を混ぜ込み、表面を覆うようにのばして広げました。これもカビが生えないようなアイデアなんだとか。
ちなみに味噌が上手く出来たか否かは1年後にしかわかりません、多分。その前にカビカビになっちゃえば別ですが…(それはいやーっ!)。
今回仕込みに使った材料代は麹の送料も含めて2500円程度。出来上がりは4〜4.5kgの予定なので、正直買ったほうが安いと思います。でも自分で作るのってなんだか楽しいし、言い尽くされてはいますが材料が全部わかるというのもいいですね。
そうそう、味噌を仕込んだ後、ワタクシの両手のひらはしばらくの間、あまい大豆と麹の香りになっていました。とってもいい香りでしたよ(笑)




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